水道法第4条による飲料水水質基準は以下の通りです。
1.病原生物に汚染され、又は病原生物に汚染されたことを疑わせるような 生物若しくは物質を含むものでないこと。
2.シアン、水銀その他の有毒物質を含まないこと。
3.銅、鉄、フッ素、フェノールその他の有毒物質をその許容量をこえて含まないこと。
4.異常な酸性又はアルカリ性を呈しないこと。
5.異常な臭味がないこと。ただし、消毒による臭味を除く。
6.外観は、ほとんど無色透明であること。
以上の条件を満たす水は、安心して飲めるとされています。異常を感じなくても、貯水槽を持つ給水設備の場合は、最低でも1年以内に1回以上の水質検査が必要です。(貯水槽清掃時に行うのが一般的です。)